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半沢直樹 東京セントラル証券 リーガルハイ [半沢直樹]



 


 大和田乗務に100倍返しと土下座を行わせた半沢直樹。長年の父親の無念を晴らしたが・・・、


大和田乗務は降格の取締役。反対に半沢直樹は出向。


東京セントラル証券へ東京中央銀行本店営業企画部部長職として出向 ドラマで父親の仇、


大和田に対して土下座をさし、今までの大和田の行いを暴いた半沢直樹。


スカッとしました。そんな半沢直樹の処遇が・・・。 


東京セントラル証券。東京セントラル証券は、東京中央銀行の系列子会社。


そこに東京中央銀行本店営業部部長として出向。

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一見、銀行から追い出されたのかと思うが、頭取直々の辞令。これには訳が・・・。 


大和田の処分は、降格。しかし半沢は自分は昇格するものと思っていた。確かに普通では昇格。


しかし、頭取の辞令を聞いた時は、一瞬耳を疑ったはず。


そんな半沢直樹の心境は、この顔を見れば察しがつくだろう。

 まだまだ続く半沢直樹だが、半沢直樹の続きは、ロスジェネの逆襲に書いている。実際の原作とドラマは少し違うが、半沢直樹通にはたまらないですね^^




 

半沢直樹 東京セントラル証券 [半沢直樹]

 


 大人気ドラマ「半沢直樹」が最終回の放送を終了しました。 


視聴率については54%を超えたということですが本当でしょうか。 


ところで、半沢直樹は大和田常務に土壇場で倍返しに成功しました。


 特に大和田常務が半沢直樹に土下座した瞬間は圧巻でしたね。 


しかし、その後の人事は予想外。 懲戒解雇でもおかしくないほどの、


銀行への裏切り行為が発覚したものの、大和田常務の処分は降格のみ。


 銀行に残ることができました。 


一方、正義を貫き通した半沢直樹は部長職へ昇格するも子会社の東京セントラル証券に出向。


 中野渡頭取に人事を告げられた大和田常務と半沢直樹の表情はそれぞれに見ごたえがありました。


 ここまで勧善懲悪でスカッとさせてくれていた半沢直樹ですが、最終回は少しばかり消化不良の感もあります。


 大和田常務はさまざまな悪事の黒幕であったにも関わらず、処分は受けるもそれは大甘の処分。


 一方の半沢直樹は悪の根源を断ちきり倍返しに成功し昇格するも出向と厳しい処分。 


その不公平さに憤りを感じた人も多いとは思いますが、


この消化不良感、中途半端感は何よりも続編がある何よりの証拠。


また、半沢直樹を演じた堺雅人自身もドラマの打ち上げで、また同じメンバーで続きを作りたいと語っています。


もちろん、これだけ視聴率を稼いだドラマ、TBSも手をこまねいているわけもありません。


 人気ドラマには続編がつきものです。 既に東京セントラル証券で活躍する半沢直樹の原作も出来上がっているようです。


あとは時期の問題ですがそれほど遠くない将来には東京セントラル証券での半沢直樹の続編が見られる可能性は高いようです。 一日も早く続編ができることを期待しています



 

半沢直樹 視聴率 速報 9話 [半沢直樹]



 


半沢がまた乗り越えた!! TBS系ドラマ『半沢直樹』第9話が


15日10分拡大放送され、番組平均視聴率35.9%、瞬間最高視聴率40.1%を記録したことが17日、わかった。


35.9%の記録は、2000年代に入ってからのNHKを含むドラマ作品の中で歴代6位にランクイン。


1位『家政婦のミタ』(日本テレビ)の40.0%、2位『GOOD LUCK』(同局)の37.6%に迫る勢い


(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。来週(22日)の放送が最終回だ。 


瞬間最高視聴率40.1%を記録したのは、午後9時57分。


金融庁検査を乗り切った半沢と同期の渡真利忍(及川光博)が缶コーヒーで乾杯したシーンから、


電話で呼び出された近藤直弼(滝藤賢一)のもとに大和田と岸川(森田順平)が現れたところまで、最終回に向けて緊張


感高まる場面で記録した。



半沢直樹 滝藤賢一 [半沢直樹]



何げなく「あまちゃん」を見て、驚いた人も多いのでは。


アレ、この人、近藤君じゃん! 「近藤君」とはドラマ「半沢直樹」で、半沢の同期として出てくる近藤直弼のこと。


演じているのは滝藤賢一(36)。「あまちゃん」では主人公・天野アキを取材する編集者として登場していた。 


 今期の人気一、二を争うドラマの双方に出演しているのは、この滝藤さんだけとか^^;


僕自身があまり経歴を知らないが、どんな役者? 「実はなかなかのキャリアのようですね^^


なにしろ、仲代達矢主宰の『無名塾』出身。98年から07年ぐらいまで『どん底』『セールスマンの死』


などの舞台でみっちり鍛えられた。そのおかげで、09年ごろからテレビ、映画の常連となり、


ドラマでは『白洲次郎』『龍馬伝』『相棒』、映画でも『蟹工船』『踊る大捜査線』『あしたのジョー』


などに出演しています。


日航機墜落事故をめぐって翻弄される地元新聞記者たちの姿を描いた映画『クライマーズ・ハイ』では、


堺雅人と共演もしています」(芸能記者)  映画では13日に公開された「許されざる者」にも出ているほか、


「愛の渦」「るろうに剣心」など公開予定の作品も目白押しだ。


今まではともかく、今後は「あ、あの半沢の人!」としてお茶の間の話題になるのは間違いない。 

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木下隆行 半沢直樹 [半沢直樹]







あの人気ドラマの「半沢直樹」に出演が決まった


TKOの木下隆行さんが


「油山」という役で登場する模様です^^


www.tbs.co.jp/hanzawa_naoki/chart/aburayama_t.html


なんか格好がよく見えますね^^v


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レツゴーじゅん 半沢直樹 [半沢直樹]



 



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 レツゴーじゅん(れつごーじゅん、1945年7月2日 - )大阪府堺市出身。


本名:渡辺美二。単独でのタレント活動時の芸名は逢坂じゅん(おうさか じゅん)。 


学生時代から横山やすしとは親交があった。上宮高等学校在学中の1961年にエキストラでテレビドラマに出演、


高校卒業後1964年に新聞に掲載されていた吉本新喜劇の研究生募集の広告を見て入団、花紀京の付き人になる。


(坂田利夫らと同期)、当時の芸名は渡 淳(命名は前田五郎) 翌年『ルーキー爆笑劇団』に移籍。 


1980年代末より、ピンのテレビタレント、舞台俳優としても活動。


 1991年、脚本家の逢坂勉(おうさか べん、本名:山像信夫、野川由美子の夫)門下に入り、


『逢坂じゅん』の名を併用するようになった。 





半沢直樹にも登場していた事でまた知名度があがっているようですね^^





   



 

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