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上原あずみ 逮捕の真相 [時事通信なう]

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なぜ愛人詐欺に手を染めてしまったのでしょうか。 上原さんは、実は愛人詐欺グループの首謀


者であるAと深い関係になっていたようなのです。 Aは神奈川県在住で、彼の自宅では 「十数


人もの女性が頻繁に出入りしていた」(近所の住人) ことが目撃されているとか。 (以下引


用) 「愛人契約を持ちかけて多額の現金を騙し取る手口は、Aが考え出したものです。 騙すた


めのストーリーを考えメールのやり取りをする『DRAWER(ドロワー)』という司令塔がい


て、これはAが自ら行うことが多い。 そして実際に男性とデートをして金銭を受け取る


『HUSTLER(ハスラー)』と呼んでいた女性がいて、役割分担をしながら男を騙す。 Aは手口


についての詳細なマニュアルを作成しており、ハスラー女性のプロフィールや性行為データな


ども管理していました」(Aの知人) (以上引用 週刊文春) Aは、偽造免許証を元に偽名契


約のアパートや携帯電話を用意し、それらを見せることで男性を信用させて愛人契約に持ち込


んでいたといいます。 上原さんは『ハスラー』で、“田中真央”という偽名を使っていました。 


(以下引用) 「“田中真央”は、ルックスも良く胸が大きい娘でした。 当初は月30万円で愛人


になるという話だった。 でも彼女が 『お金に困っている』 というので、先に250万円を現金


で渡し、(250万円分の)約8ヶ月間は(愛人として)付き合うという約束でした。 現金を渡


した日に1度だけ肉体関係を持ちました」(詐欺被害にあったX氏) (以上引用 週刊文春) 


しかし、この日を最後に“田中真央”とはぷっつり連絡が取れなくなり、250万円の現金ととも


に忽然と姿を消してしまったのだそうです。 この“愛人詐欺”、被害者と一度は肉体関係を持た


せることで、被害者に愛人契約を結んだという負い目を与え、訴えにくい状況を作り出すとい


うものです。 Aは周囲に、 「愛人契約は公序良俗に反する契約。 肉体関係のある契約書なん


て有効性はないから犯罪じゃない」 と説明していたとか。 そんなAと上原さんが出会ったの


は、彼女の芸能活動が停滞し始めた07年ごろだったと言います。 事務所に所属はしているもの


の、06年を最後に新曲のリリースがなく、仕事が激減していました。






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